日比谷アメニスはこころにやさしい環境を求めて
快適空間を創造しゆとりある社会の実現に向けて努めます
エコアクション21
日比谷アメニスとグループ7社(太陽スポーツ施設株式会社、北部緑地株式会社、株式会社グリーバル、株式会社エコル、株式会社エコルシステム、株式会社アメニス山梨、株式会社橘木)は、「環境宣言」を2018年に策定し、2023年には「環境方針」を定めました。
そして、環境経営をより具体的がある継続性な取組みとするため、エコアクション21に取組んでいます。
私たちは、花とみどりのちからを活かして、持続可能な社会を実現するため、これらの行動を通じてSDGsの達成に貢献します。
エコアクション21は、環境省が策定した日本独自の環境マネジメントシステム(EMS)です。
PDCAサイクルと呼ばれるパフォーマンスを継続的に改善する手法を基礎として、組織や事業者等が環境への取り組みを自主的に行うための方法について定めたガイドラインが用意されています。
そして、エコアクション21ガイドラインに基づき、環境への取組を適切に実施し、環境経営のための仕組みを構築、運用、維持するとともに、環境コミュニケーションを行っている事業者を認証し登録する制度が、エコアクション21の認証・登録制度となります。
基本方針
以下の方針に沿って、省エネルギーや省資源化に配慮した事業活動を実践し、温室効果ガスである二酸化炭素や廃棄物の排出量削減に努めます。また、水資源においても、使用量の削減にも努めます。
さらに、適用を受ける環境関連法規及び条例を遵守し、社会的責任を果たします。
そして、これらの継続的な改善を図ることと、「みどり」による快適空間の創造により、持続可能な社会の実現に貢献します。
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※エコアクション21に関する情報は下記ページでご覧いただけます。
【エコアクション21 中央事務局 一般財団法人 持続性推進機構(IPSuS)】の公式Webサイト