日比谷アメニスとグループ8社(太陽スポーツ施設株式会社、北部緑地株式会社、株式会社グリーバル、株式会社エコル、株式会社エコルシステム、株式会社アメニス山梨、株式会社パークマネジメントひょうご、株式会社橘木)は五つの行動と業務ごとの環境への取り組みを示した「環境宣言」を8月に策定しました。
これらの行動はSDGsの達成に貢献することに通じています。
日比谷アメニスはこころにやさしい環境を求めて
快適空間を創造しゆとりある社会の実現に向けて努めます
日比谷アメニスとグループ8社(太陽スポーツ施設株式会社、北部緑地株式会社、株式会社グリーバル、株式会社エコル、株式会社エコルシステム、株式会社アメニス山梨、株式会社パークマネジメントひょうご、株式会社橘木)は五つの行動と業務ごとの環境への取り組みを示した「環境宣言」を8月に策定しました。
これらの行動はSDGsの達成に貢献することに通じています。
私たちは、花とみどりのちからを活かして、持続可能な社会を実現するため、次の五つの行動に取り組みます。
これらの行動を通じてSDGsの達成に貢献します。
五つの行動
私たち日比谷アメニスグループは、1971年の日比谷花壇造園土木設立以来グループの目指す基本理念である「快適空間の創造」に取り組んでまいりました。
今日、世界的規模での環境問題の解決が大きな社会的課題となっています。
また、日本においても同様の課題が山積しており、人々の健康で心豊かな生活がおびやかされています。
こうした状況を背景に私たち日比谷アメニスグループは、グループの主力事業と特に関連の深い「健康」「地域社会」「環境」を中長期の課題と定め、その解決に向けてイノベーションの創出を加速し、またステークホルダーの皆々様から強く信頼され、共に学び成長していくことを通じ企業の社会的価値の向上を目指したいと考えます。
日比谷アメニスグループは、ここに多様なすべての社員にとっての大きな行動指針、魂としてここに環境宣言をいたします。
2018年8月1日
株式会社日比谷アメニス
代表取締役
環境宣言のパンフレット、ニュースリリースをダウンロードしてご覧いただけます。